参加ロック
RaidProtect の参加ロック(ジョインロック)機能は、無効にするまでサーバーへの新規参加を締め出します。Discord 標準のセキュリティ操作「招待を一時停止」は 24 時間しかブロックできませんが、その制限を超えることができます。
🚦 利用シーンとおすすめ
- 非公開・クローズドなサーバー: 非公開のままにしたく、新規参加を一切望まないサーバー(企業のサーバー、少人数のチーム、プライベートなグループ)に特におすすめです。
- 運営用サーバー: モデレーションチームや管理チーム専用で、許可されたメンバーだけがアクセスできるべきサーバー向けです。
- 企業・業務用のサーバー: Discord を社内で使い、現在の従業員だけがサーバーにアクセスできるようにしたい組織向けです。
- 規模を限定したコミュニティ: 望ましい最大規模に達し、今後は新規メンバーを受け入れたくないサーバー向けです。
❓ 参加ロックの仕組み
参加ロックが有効な間、RaidProtect は、オート RaidMode で選んだレイド中の対応を新規参加者に適用します。24 時間ごとに手動で更新する必要がある Discord 標準の機能とは異なり、ブロックは無効にするまで、操作なしで続きます。
| レイド中の対応 | 参加ロックの効果 |
|---|---|
| 「招待をブロック」(既定) | サーバーの招待が無効になり、新たに入れる人はいません。 |
| 「参加者をキック」(Premium) | 新規参加者は全員キックされ、参加が閉鎖されていることを知らせる DM が届きます。 |
| 「キャプチャに送る」 | 新規参加者は**キャプチャを解けば入室できます**。そのため、サーバーは閉鎖されません。 |
| 「レイド中はキャプチャを凍結」 | 参加ロックが有効な間、新規参加者はキャプチャの先で待機します。 |
本当に閉鎖しておきたいサーバーでは、「招待をブロック」「参加者をキック」または「レイド中はキャプチャを凍結」を選んでください。「キャプチャに送る」では、参加ロックは新規参加者にキャプチャを課すだけになります。
すでにサーバーにいるメンバーはそのまま活動でき、通常どおりサーバーを利用し続けられます。参加ロックが有効な間、ようこそメッセージは送信されません。
「招待をブロック」の対応では、参加ロックに Discord のコミュニティ機能が不可欠です。ガイ ドに従って、サーバーでコミュニティが有効になっているか確認してください。その他の対応は、コミュニティなしで動作します。
🚩 参加ロックの設定
次のコマンドを使用します:/joinlock [status]
- オプションなしの場合、コマンドは参加ロックの状態を、「有効化」または「無効化」ボタンとともに表示します。
[status]を True にすると有効化、False にすると無効化が直接行われます。

このコマンドにはサーバー管理権限が必要で、状態が変わるたびにログチャンネルにメッセージが投稿されます。
joinlock コマンドはプレフィックスでも使えます。参加ロックが有効な間は、/raidmode コマン ドは使用できません。先に参加ロックを無効にしてください。
よくある質問
レイドモードとの違いは?
レイドモードは一時的(最長 24 時間)で、大量参加の波が来ると自動で有効になることもあります。参加ロックは手動で有効にし、無効にするまで維持されます。
Discord のコミュニティを有効にする必要はありますか?
オート RaidMode のレイド中の対応が「招待をブロック」の場合のみ必要です。その他の対応では、参加ロックはコミュニティなしで動作します。
新規メンバーはまだ入室できますか?
「招待をブロック」「参加者をキック」「レイド中はキャプチャを凍結」では入室できません。「キャプチャに送る」では、キャプチャを解けば入室できます。